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再転相続の熟慮期間(最判令和元年8月9日)

裁判例

この最高裁判決により、Cの熟慮期間の起算点は、Bからの相続により、Aの相続人としての地位を自己が承継した事実を知ったときであることになります。上記裁判で争われたのは、伯父から借金を相続した父が承認も放棄もせずに死亡したことで、子である自分が知らないうちにその借金を相続することとなっていたという事例です。

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